2017年06月16日

本当にある伝説の施設 その1

その1とか書きましたが、2があるのかは不明です。

とりあえず、ホントか嘘か知らないけれどホントだったら面白いシリーズです。

実は伝説としか思えない施設が実際に遺跡として発掘されていたりします。
ただし、その多くが出典が古すぎたり、宗教的なナンヤカヤであやふやだったりします。
なのでここで紹介する施設は『モチーフにしている』とか、そんな感じで受け止めてください。

真実は誰も知らないのです。


●バベルの塔
やはりコレは外せません。
神の怒りに触れ破壊されたことで有名なこの塔ですが、この塔が建てられた理由は所説あります。
ここでは有名な二説を紹介します。
一つ目は『神への挑戦』。細かな部分は様々ですが「神様に会いに行こうぜ! Yeah!」。
二つ目は『もっと神様の声をよく聞きたい』。こちらの場合は、完全に神様の誤解によって破壊されたことになります。なんともカナシイお話です。
本題に戻ります。
バベルの塔はかなり前に発見され発掘作業が開始されているのですが、未だに完了していません。
大きすぎるから? いえいえ、違います。
戦争が起きたりと、今現在でも大変な危険地帯となっているからです。
ハッキリ言ってしまえば「発掘してる場合じゃない」状態で、観に行こうとした外国人が誘拐とかされまくってます。
何時の日か発掘が再開されると良いですね……。


●ソロモンの神殿
『ソロモン』と言えば指輪だったり72体の悪魔と伝説に事欠かないシリーズです。
では、ソロモンの神殿とは何なのかと言うと……。『モーセの十戒』が安置された神殿だったりします。
ここで改めて書いておきますが、何が真実なのかは不明です。
特にこの『ソロモンの神殿』はバビロニアにより破壊され、その後再建されたこともありどの程度原型が残っているのか不明です。
その上……再建後、さらに拡張工事までされています。
はたして現存する遺跡は『ソロモンの神殿の一部を残しているのか』、そもそも『ソロモンの神殿と呼んでもいいのか』という身もふたもない実情もあったりします。

何時もの通り、ここでクイズです。
『ソロモンの神殿』の遺跡は大変有名な別名を持っています。
つい最近も超有名人が訪問したことで、日本でもニュースとなりました。
ヒントを出していくので、その遺跡の日本名を考えてみてください。

1.トランプ(なんだか良いヒントを思い浮かべられませんでした)
2.イスラム教の聖域
3.ユダヤ教の聖域

答えは『嘆きの壁』です。

嘆きの壁は神殿の西外壁に当たります。
『ソロモンの神殿を壊されたことに嘆いている』っということで『嘆きの壁』と呼ばれています。
先にも書きましたが『ソロモンの神殿』は一度破壊され、再建され、増改築され、さらに壊されました。
あまりにも繰り返し破壊されたため、『嘆きの壁』は全く違う別神殿の壁である可能性もあります。
(『ソロモンの神殿』の隣の神殿の外壁とか、そういうレベルで)

やや蛇足になりますが、安置されていた『モーセの十戒』は最初の破壊時に行方不明となっています。
基本的に嘆きの壁は、再建されるべき『ソロモンの神殿』の一部なわけですが、未だに再建されないのは宗教的な対立の他にも宝物が失われているせいかもしれません。
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2017年06月10日

魔法陣ナイナイ

ホントか嘘かは知らないけれど、ホントだったら面白い。
そんなお話です。

実は……『魔法陣』というのは造語だったりします。
正真正銘のファンタジーで、あるかどうか判らないオカルトですらありません。
オイオイ、そんなことないだろうと言われそうですが……、そうなんです。


『魔法陣』。不可思議な文様で、不可思議な現象を起こす、不可思議な存在です。
紋様にはよく判らない文字が書き込まれていたりします。
英語ではコレのことを『マジック サークル』と呼びます。
サークルです。サークル。
コレを日本語に訳すと『魔法円』になります。こちらはオカルトでも使われてる正式?な用語になります。

だったら『魔法陣』ってどこから来たのか?

いつも通りヒントを出していきます。
『魔法陣』という言葉を作り出した犯人を推測してみてください。
一応最初に断っておきますが、『魔法陣ぐるぐる』は正解ではありません。

1.創作漫画によって生まれました。
2.若干ホラー……というよりは怪奇よりかもしれません。
3.ソロモンの笛
4.エロイムエッサイム
5.我は求め訴えたり

お判りいただけただろうか。
そうです。犯人は『悪魔くん』の著者こと『水木しげる』大先生です。

『魔法陣』は『魔方陣』を参考にして作られたそうです。
『魔方陣』というのは「一辺の和が必ず等しくなる」というあの図形です。有名なのは3*3の9マスを使った魔方陣でしょうか。
ちょっと書いてみましょう。こういうのです。
4 / 9 / 2
3 / 5 / 7
8 / 1 / 6
縦横斜め、どの辺を足しても和は15になります。

やや脱線してしまいましたが、もしオカルト的な話をしていて『魔法陣』とか言い出したら疑いましょう。
もしドヤ顔でそんなことを言い出したら、同じくドヤ顔でこう言ってやりましょう。

「『魔法陣』っていうのは、漫画の『悪魔くん』で作られた造語なんだけど……。
漫画の話を信じちゃってるの? うけるーーー ぷぎゃー」
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2017年06月02日

ジーザスッ!

最初に書いておきますがディスリではありません。
何時もの様に、知ってることだけ書いていくだけです。

今回のお題は『イエス・キリスト』です。

この方、様々な呼び名があります。
例えば『ジーザス』、『ナザレのイエス』、『イエス・キリスト』等々。
ここでは日本人にとって一番馴染みがありそうな『キリスト』で統一したいと思います。

さてさて、そのキリストさんですが……。

●実在が怪しい
端的に言うと、「キリストに会った」という人がおらず。
「友達の友達がキリストに会った」という人が多いっという感じです。
「一次資料」が少なく、「二次資料」が極端に多い。そのため、学者さんによっては実在を怪しむ方もいるようです。
大変失礼な話になりますが、『聖徳太子』と同じような扱いになる日が来るかもしれません。
ただ、個人的には実在していたと思っています。

●『キリスト教』には関わっていない
マジでっ!? とか言われそうですがマジです。
キリスト自身が言っていますが彼はユダヤ教徒です。
実は『キリスト教』はキリストの死後、彼の弟子たちによって起こされた宗教になります。
一応、『聖人』は『死後に奇跡を起こした人』であるため、そういう意味では関わっていると言えなくもありませんが……。
それでもやはり、キリストはユダヤ教徒であり、ユダヤ教徒として死んでいったことに変りありません。

●『キリスト教』は『ユダヤ教』の続編
物凄く怒られそうですが、実はこの二つは深く関わっています。
自分も詳しくは知らないのですが、こんな感じだと思われます。

ユダヤ教編:神様と人間との間で十の契約が成される。(モーセの十戒)
キリスト教編:人間が十の契約を破ってしまい、かつての契約が破棄される。キリストがメッセンジャーとして、神様からの新しい契約を人間に伝える。終末の日、キリストは復活し信者を天国へと導き救済する。(信じる者は救われる)

お気づきかもしれませんが、ユダヤ教はキリスト教を認めていません。

やや語弊がある気がするので言い直します。
ユダヤ教ではキリストを『救世主』ではなく『モーセと同格の予言者』として扱っています。
つまり、ユダヤ教では『救世主』は未だ訪れていない――ということになります。


もう少し書きたかったのですが、時間が来てしまいました。
日付が変わる前に投稿ボタンを押します。おつかれさまです。
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2017年05月29日

米1ドル紙幣の『目』

嘘かホントかわからない。そんな話です。


こんなことを思い出しました。
『TIGER & BUNNY』のTV版最終回で、水にぬれた紙幣にウロボロスのマークが浮かび上がる……というシーンがありました。
このシーンなんだか意味ありげだったのですが、結局、劇場版でも回収されずに終わりました。


このネタ。
恐らくは米ドル紙幣に描かれた『密結社フリーメイソンのマーク』のオマージュで間違いないと思います。
では、現実世界での話。「本当にアレはフリーメイソンのマークなのか?」というのが今回のお話です。


それではまず間違えから訂正していきましょう。

●『フリーメイソン』という名の秘密結社は存在しない。
これはハッキリと言えます。存在しません。
存在するのは『フリーメイソンリー』という名の秘密結社です。
『フリーメイソン』というのは、『フリーメイソンリー』の会員という意味です。
例:学校(フリーメイソンリー)、学生(フリーメイソン)
こんな感じです。

●米ドル紙幣に描かれた『目のマーク』は、フリーメイソンリー以外も使っている。
『目のマーク』の起源はかなり古いです。古代エジプトの『ホルスの目』なんかは有名ではないでしょうか。
それくらい古い物なので、色々な秘密結社が使いまくってます。
ただ「ホルスの目とは明らかに描き方が違うだろう」とか言われそうなので、米ドル紙幣に印刷されそうな『目のマーク』を上げておきます。
それは、『キリスト教で用いられるプロビデンスの目』です。

時間が迫ってきてしまいました。
多分これ以上は蛇足になりそうなので、今日はコレで締めです。
面白い無駄知識だったでしょうか?
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2017年03月09日

干したイカをスルメと呼んではならない

昨日書いてた落語の話です。
落語……とは書きましたが、たぶん落語くらいの認識。
もしかしたら、元は狂言かもしれません。

細かいところは覚えていないのですが、だいたいのあらすじはこんな感じです。


ある港で観たこともない魚が釣れました。
名前は判らないが、きっと目出度い物に違いない――ということでお奉行様に献上することにしました。
さて、献上されたお奉行様。魚の名前を知りたくて仕方がありません。
そこでお触れを出すことにしました。

『魚の名前を知る者に褒美を取らす』

このお触れを観た男が一人。こんなことを思いつきます。
(「誰も知らないのなら、適当に名前言っても良いんじゃね?」)

この悪知恵を実行に移し、男は褒美をガッポリいただきました。

褒美を貰った男は、飲めや踊れやのどんちゃん騒ぎ。
そして酔っぱらって調子に乗った男は……「適当に言って儲けた」と話してしまいます。

このことが後日お奉行様の耳に入ったのは言うまでもありません。
男は再び呼び出されます。

「お奉行様。今日はどういったご用事でしょう?」
「その方は魚の名前に精通していると聞く。この魚の名前は判らぬか?」
見せられたのは例の魚。ただし、日にちが立ったこともあり干からびています。
(「なんだこの魚。観たことないなぁ。まぁ、いいか。今回も適当に名前を言っちまえッ」)

適当な名前その2を口にした男。
その瞬間、お奉行様は激おこぷんぷん丸。ネタをばらし男を捕えます。

「お奉行様。どうか最後に子供たちに会わせてください」

男の最後の願いを承諾し、奉行所に男の子供たちを呼び寄せ会わせます。

「いいかい、お前達。干したイカをスルメとは呼んではいけないよ。父ちゃんはソレで首を落とされるんだからね」

これを聞いたお奉行様。これはしてやられたと、笑いながら男を釈放しましたとさ。


オチの言い方を思い出せません。が、だいたいはこんな感じです。
ちょっとグーグル先生に聞いてみた所、どうやら『てれすこ』という落語のようです。
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2016年10月24日

織田信長と西洋鎧

たまに西洋鎧を着こんだ織田信長のイラストを見かけます。
最初にこの組み合わせを描いたのが誰なのかは不明ですが、実は……織田信長の時代に西洋鎧は日本に来てません。

なんというか、日本にまで届いてなかったというより伝来する理由がなかった感じです。


まず西洋と日本とでは着用者の戦い方が致命的に違いました。

西洋の騎士は馬に乗り槍を持って戦います。
日本の武士は馬に乗り槍と弓を持って戦います。

どちらも槍を使うなら西洋鎧を着こんでも良いじゃないかと思えますが、西洋の鎧は指まで完全に覆ってしまうため指の自由が利かない防具でした。
剣の刃部分を持って柄で殴り掛かる――という戦い方もあったほどに指先はガッチガチです。

日本の鎧は覆っても手の甲までで指は覆いません。
これは弓を射るために必要不可欠な造りでした。

そして、ソレに加え銃の普及率にも問題がありました。

……鉄砲隊の規模が西洋のソレより遥かに大きかったんです。
鎧で鉄砲を防ぐのは大変難しく、銃弾を防ぐために鎧を着こんでいてはマトモに動けません。

防御力は欲しい。でもある程度、体の自由も欲しい。
頭のいい人が考えました。

外側だけ防御を固めればいいんじゃね?

日本の鎧――特に腕部分を思い出してください。
西洋鎧は腕を包むように鉄で覆いますが、日本の鎧は外側にだけ装甲をつけ、内側(肘が曲がる方)には装甲をつけません。
防御力は落ちますが、これなら和弓の長射程を活かして鉄砲隊を仕留めることができます。
もちろん熟練の射手が必要ですが、馬に乗って逃げられるため生存率も高く次の戦にも出陣可能です。

当時の日本の戦争は世界でも類をみない程の大人数で行われています。
もし日本が西洋にあったなら……間違いなく統一していたであろうという程にです。
文字通り桁違いの大人数が動けるほどに、日本の戦争技術(兵站や武具)は進んでいました。

というか話が脱線しました。

信長が西洋鎧(南蛮鎧)を着こんでいるのは、恐らく彼の生きざまがマッチしたからだと言われています。
言ってしまうと、西洋鎧を着こんだ信長さんは和製三国志演技の登場人物だということです。
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2016年10月18日

包丁の使い方

今、某地下アイドルが包丁を使っている動画を観ました。

はっきり言って怖かったです。
指を斬る――切断するんじゃないかという怖さがあります。

左手はまぁいいのですが、包丁の握り方が問題です。

包丁はわりとペラペラなので、刃を固定する必要があります。
なので例えば人差し指を包丁の背に乗せたり、刀身を親指・人差し指・中指で挟んだりして握ります。

地下アイドルさんは……柄を握っているだけでした。

そして切り方です。
包丁は基本的に「あご」とよばれる刃の付け根側。90度の角部分を食材に当てて、そこから引きながら切ります。基本的に押しながらは切ることはありません。

では、どういう時に押しながら切るのかというと――包丁の形状から考えてみましょう。

これは和包丁と中華包丁を比べた場合にわかりやすいです。
中華包丁は全体的に長方形であるのに対して、和包丁は切っ先に向かう程に細くなり刺しやすくなっています。
つまり、切っ先を使いたい場合に押しながら切るわけです。

もちろんすべてがそうではありませんが、基本は「引きながら」になります。


地下アイドルさん。部厚物品を押しながら切ってます……。

爪が長いのは……不衛生でありますが、まぁ仕方ありません。アイドルですもん。
でもせめて! 引きながら切ってほしかった。あれは怖すぎます。
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2016年09月21日

世界最強の将軍

タイトルでは『世界最強の将軍』と書きましたが、実際は『世界最強と思われる将軍』です。
やや弱気ですが、大抵の人に言えば「あぁ世界最強かもね」と言うはずです。

例えば――
ナポレオンは70万という大軍勢を率いて遠征をおこないました。
帰ってこれたのは僅か5,000人でした。将軍の仕業です。
日本でも演習に向かった部隊がほぼ全滅……なんていうことがありました。将軍の仕業で。

あぁ恐ろしきは……冬将軍。


涼しくなってきました。
そろそろ燻製を再開できるかもしれません。
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2016年09月01日

火縄銃

ホントか嘘かは知らないけれど、ホントだったら面白いシリーズです。
たまにはコレを書いておきましょう。


中世、火縄銃が発明され戦争に投入されました。

では、この火縄銃――如何ほどの能力だったのか?
強かったの? 弱かったの?
知ってる限りのことを書いてみます。


まず火縄銃とは射撃武器の一種です。
登場当時、戦場で使われていた射撃武器と言えば、ロングボウにボウガンそして火縄銃の三種になります。
まずはこの中でドレが最強だったのかを書きましょう。
読み進める前にちょっと予想してみてください。

良いですか? 予想しましたか?

答えは――ロングボウです。
他の二種よりも圧倒的に射程があり、矢も大きかったことから威力もありました。
ボウガンと火縄銃の有効射程は100〜200m。相手がフルプレートな場合、数10m程度しかありませんでした。
それに対してロングボウは有効射程500m。相手がフルプレートでも100m向こうから射貫けます。
もう桁違いですね。相手になりません。
ただし……当たればです。

優秀なロングボウの使い手(ロングボウマン)を育てるには、数年を必要とします。
ボウガンや火縄銃は数ヶ月の訓練で済むことを考えれば、ロングボウマンが一人やられるとドレだけの損失かわかろうもんです。
実際史実として、ロングボウで有利に戦い続けた国も、数度にわたる戦争で射手を失い、ボウガンと火縄銃の物量で負けたという記録があります。
ロングボウが戦場から消えていったのも仕方がないことです。


さて、ではボウガンと火縄銃だと、どっちが優秀なのかとくると……。
実はこの二つには余り差がありません。
射程も装填速度に訓練期間――これらはほぼ同じで、若干火縄銃が優れている程度でした。

ところが! 火縄銃という武器には致命的な欠点が二つありました。

一つ目が雨。
当然ですね。火がつけれません。

二つ目が火の粉。
火縄銃は火をつけっぱなしで使います。そのため、常時、火の粉が飛ぶというリスクがありました。
このリスクがどう働くのかと言えば、誘爆の危険があるため兵同士を密集させられない結果につながります。

例えば10mの幅に1m感覚で火縄銃を配置しましょう。この条件だと10人配置できます。
しかし歩兵なら10mの幅に50cm間隔で配置できます。倍の20人です。縦方向にも密集できるので、実際には3倍4倍の人数差になります。
火縄銃で敵を寄せ付けない! なんてこと無理だと判ると思います。装填の間に距離を詰められ、近接武装の無い火縄銃兵は蹴散らされます。というか、蹴散らされました。護衛の近接歩兵が必須な兵科だったんです。


時代が進むと、この二つの欠点は改良によって克服されました。

まず一つ目の雨ですが、これは火打石を用いることで克服しました。フリントロック式とか呼ばれているのがソレです。
続く二つ目の火の粉ですが……。実は火打石採用により、これも克服されています。恐らく、フリントロック式になってから、銃兵も密集隊形を戦術に取り込めるようになっていたはずです。

良いことづくしのような書き方になりましたが、一つだけ欠点として火打石では確実性に欠けていた――ということだけは書いておきます。



最後になりますが、「接近戦に弱い」という弱点も、ある斬新なアイデアによって克服されています。
このアイデアは現代でも使われ、自衛隊でも正式採用されていたりもします。
すこ〜しづつヒントを出していくので、ソレが何なのか考えてみてください。

1.接近戦に弱いのは、接近戦用の武器を持っていないからである。
2.銃本体に加え、火薬や弾という装備が必要なため、槍や長剣を追加で持つのは難しい。
3.よく考えたら銃って長いよな。
4.短剣くらいなら持ち運べるぞ。
5.そうだ! 銃口に短剣を差し込んで槍にしよう!

そうです。答えは『銃剣』です。
現在では銃身の下につけられていますが、当時は銃口が大きかったため本当に差し込んで使っていたようです。
銃剣を考えついた人も、まさか数百年たっても採用されてるとは思いもしなかったことでしょう。
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2016年05月16日

遭難信号

新聞で、災害時、校庭に机と椅子で『SOS』を描いた――という記事を読みました。


遭難信号と言えば?
多くの人が『SOS』と答えると思います。
でもこれ、間違えなんです。

『SOS』はモールス信号の時代に作られた遭難信号です。
「−−−・・・−−−」と非常に簡単で判別しやすいため採用されました。
――「非常に簡単で判別しやすい」から採用されたのかは知りません。適当言いました。ごめんなさい。
あとSOSは別に何かの略語でもありません。たまにそれっぽい略語を書いてるHPもありますが、そんな話はありません。

話題がずれました。

『SOS』は、モールス信号自体が古いこともあり現在使われていない遭難信号です。
ただし、認知度が非常に高いため『SOS=遭難信号』として一応通じます。
現在国際的に使われている遭難信号は『V』です。
なんと一文字。SOSと三文字を描くよりも、よっぽど簡単ですね。

さらに「〜が欲しい」という信号も作られています。
余裕があるなら、『V』と書いた後、欲しい物の記号を下にでも描いておきましょう。

水や食糧が欲しい=F
医者が欲しい=|(縦棒)
医療品が欲しい=||(縦棒二つ)


さてもう一つ。
実は遭難信号は、狼煙(のろし)を三つ挙げる等でも発することができます。
基本的に、同じ三つの信号(木を三本並べる等)は遭難信号として扱われます。
VやSOSを描くことが困難な場合、何かを三つ並べてみましょう。
空から見る人なら、その意味をくみ取ってくれるはずです。
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2016年05月01日

街道

「街道沿いに村が見えてくる」

よくファンタジーで使われるセリフです。

しかし! あえて言おう!
街道沿いを歩いていても村なんて見えてこないと!
もちろん時代にもよりますが。

理由はとても簡単で、二つあります。

一つ目!
中世における整備された街道というのは重要地点を結ぶための道です。
重要地点とはすなわち砦や城です。
互いの行き来を円滑にするための道なので、最短距離を目指し整備されています。
わざわざ途中の村に寄るなんてことしないので、近隣の村々とは接続されてません。

二つ目!
街道の周囲は――実は地主の物でなく街道を行く人の物だったんです。
馬を休ませ草を食べさせたりとか、普通にしてたんですね。
村は基本的に農業で成り立っています。
……馬が作物をムシャムシャします。しかも、街道から届く範囲ならこれは『合法』なんです。
なのでわざわざ街道沿いに村なんて作ったら、農民は生活が出来ません。

最初に書きましたが、時代が進むと街道沿いに村が出来ます。
この村は農業がメインではなく、旅人に必要な物を商う村です。
つまり住んでいたのは農民ではなく商人ということになります。
商人が定住し商売できるほど『旅人』が増えるのは、その時代が便利で安全で豊かになったからです。
そういう時代は比較的安定しているため、冒険者や勇者様が旅をするのは若干の違和感があります。

もちろん街道沿いに村があっても構いません。
しかし、全ての村が街道沿いにあるのは、幾らなんでも違和感がありすぎです。

たまに思うんです。
街道沿いに村だと? 農業をなめんな――と。
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2016年04月24日

ルーン文字

『ルーン文字』。
なんとも心躍る言葉です。
中二病を悪化させるこの素敵な文字……ファンタジーでもなんでもなく実在する文字だとご存知でしょうか?

そうなんです。
ルーン文字はファンタジー系小説による創作ではなく、実際に使われていた文字なんです。
ただし、すでに使われていない上に魔法的なことで使われていたこともあり全様がよくわかっていません。

ただし単純ながらも、一別で『ルーン文字』だと判断できる特徴が一つあります。

ルーン文字は鉄製品(武器や防具、船の装備品等)に刻まれることの多かった――言わばおまじない的な要素をもつ文字です。そのため、基本的に直線の組み合わせで出来ています。

例を出してみると、『|』(縦棒一つ)で『氷』という意味をもつルーン文字になります。
縦棒二つを斜め棒で連結(『N』に近い形)すると『雹』という意味をもつルーン文字になります。
こんな感じに、ハッキリ言って誰にでも書けるとても簡単な文字ばかりです。
ただ簡単なだけに種類も多い上、読み解くヒントも少ないため意味の分からない文字も沢山なようです。

なんですね。「ルーン文字」――このタイトルでドキワクしてコレを読んでたら、あなたもきっと中二病患者です。
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2016年04月18日

宗教

日本人は宗教に対してスーダラです。

カレンダーを観てみましょう。
2016年とか書いてありませんか?

西暦2016年。
西暦。
キリスト教です。キリストが生まれた翌年を紀元としたものです。

日本人は皆クリスチャン?

海向こうの隣国では旧正月(中国暦)とか祝ってますが、日本はもうそうゆうのやってないですね。
西暦の暦に従っています。
便利ですからね。便利。
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2016年04月11日

忘れたこと

そう忘れたこと。

そして、今思い出しました。

覇王大系リューナイトというアニメに「カッツエ」という名のキャラがいます。

多分、語源はドイツ語の猫だと思うんです。

ガッチャマンに「ベルク・カッツェ」という名のキャラがいます。
もしかしたら、こっちも猫かもしれません。

ちょっと喉が痛いです。
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2016年03月21日

ファウスト

嘘かホントか知らないけれど、ホントだったら面白い。
そんな話です。


悪魔博士として有名な、あの『ファウスト博士』の話です。
この人物が実在なのか伝説なのか、よくわかりません。

が――その伝説には、どうやら教会が関わっている可能性があるようです。

科学的に様々な事柄が証明され始め、「神」の一言で片づけていた教会の権威が落ちたことがありました。
権威を取り戻すため、権威ある科学者を「悪魔と取引をした者」として審判をひら――こうとしましたが、その科学者はあまりにも有名であったため多数の「彼は無実だ」という証言が集まり、あえなく失敗。

そこで教会は考えました。だったら、誰も擁護しないような無名に近い奴を審判にかけてやろうと。
そう、その人物こそ『ファウスト』です。(錬金術師、ヨハン・ファウストかどうかは不明)
教会はこの男を極悪人にするため色々付加しました。そりゃもう盛大に。
それが現在言われている『ファウスト博士』の様々なお話しなんです。

宗教は怖いです。
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2016年03月06日

エヴァンゲリオン

汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン。

エヴァンゲリオンって、なんでエヴァンゲリオンいうの?

恐らく語源は『福音書』のラテン読みです。


っと、ここまで書いてなんとなく気になったのですが、コレって以前に書いた気がします。
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2016年02月09日

五次元

少し前に四次元の話をしました。

四次元は『縦*横*高さ』に時間(過去から未来への線)を加えた物。
現実のこの世界は四次元時空と言います。

だったら五次元とはなんじゃらと。
さらに何を加えれば五次元になるのかと。
答えは判りません。
よく理解できませんでした。
磁力や重力がソレにあたりそう――ということくらいです。

難しいですネッ!
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2016年02月03日

ハープ

ハープ。日本語言うと『竪琴』。

ハープの弦には、実は色がついています。
赤と黒と無色の三種で、「ド」と「ファ」が見て判るようになっています。

このことを知ってる絵師さんがハープを書くと、きちんと色分けされてたりします。
でも、だいたいは全部同じ色になってます。


……それじゃ弾けないだろっと。
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2016年02月02日

四次元

ちょっと面白い話を思い出しました。

『今現在いるこの世界。リアルの世界は何次元か?』

恐らく多くの人は「三次元」と答えるでしょう。
常識として、あまりにも広く浸透してしまったが故に。

では、本当の答えは?

『四次元』です。

ゲームやアニメの話か――と言われそうですが違います。
本当にです。

ちょっと簡単に説明しましょう。

三次元とはつまるところ『縦*横*高さ』です。
一つ一つの線を一次元として、三つあるので三次元。簡単ですね。


さて、この世界が本当に三次元なのか? ちょっと、ここで簡単な実験をしてみましょう。

1.何でも良いので手に持って下さい。
2.手に持った物を置いて下さい。

以上で実験は終了です。
この実験によって、『貴方の手に物があったり無かったり』という現象が確認されたはずです。
本当にこの世界が三次元であるならば、『あったり無かったり』といったことは起きません。
何故なら、その現象を『縦*横*高さ』で表すことができないからです。

じゃぁ、この現象をどうやって表すのか?

――頭のいい人が思いつきました。
それは『時間』(過去から未来への一本道。一つの線)を一次元として加えて考えればいいのだと。

つまりこの世界は『縦*横*高さ』に『時間』を加えたものなんです。

先程の頭のいい人――アインシュタインさん――は、この世界を『四次元時空』(相対性理論)と名付けました。


さてさてさてさて、ここで終わっては面白くありません。
実はもう一つ面白い話があります。
アインシュタインさんが、この世界を『四次元時空』と名付けた後の世で、ある人が相対性理論を研究中にふと気づきました。

「これって、『五次元』でも成立するんじゃね?」

――なんと矛盾なく成立してしまいました。
しかし『四次元時空』が間違えであるとは証明されていません。
なので「どちらか」か、もしくはもっと高次元である可能性が残っています。

世界って面白いです。
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2016年01月27日

はじかみ

はたして……『はじかみ』と言って何人の方が「あぁ、アレね」と言えるのか?
私、気になります。


焼き魚についてくる、端の赤い白い棒――生姜ですね。
魚を食べた後の口直しです。
赤い部分は固いので、白い部分だけをムシャムシャします。

まぁ、食べれなくはないので、個人的には全部食べても良いんじゃないかとは思います。
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2016年01月26日

曳光弾

曳光弾と呼ばれる弾があります。

映画等で夜戦時、発射された弾が光って見える場合があります。
アレです。
弾の軌跡を見て射撃時のズレを修正したりするために使われるのですが、実は人命を守るためにも使われることもあり大変重要な弾です。

それは――警告射撃です。

普通、弾は見えません。
地上でなら音で判りますが、上空となると別です。
音が聞こえません。
見えない弾・聞こえない音――これでは威嚇射撃をしても気づかれないため警告になりません。
そこで曳光弾を使い、相手に目に見える形で判らせるわけです。

実はこの曳光弾を積んでいなかったがために戦闘機による警告射撃に気づけず、撃墜された旅客機もあります。

任務とはいえ約300人を乗せた旅客機を撃墜することになろうとは――死んだ方も生きた方も辛い事件です。
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2016年01月08日

一酸化炭素と二酸化炭素

一酸化炭素。マジやばい――とか、そういう話です。

対抗として二酸化炭素さんと比べてみましょう。

まずは二酸化炭素さん。
寒い寒い冬の中。布団に頭ごと入り込み、息をハァハァして布団の中を温めます。
すると、徐々に息苦しく……。
これはつまり、『苦しい』という危険信号が出てるわけです。

続いて一酸化炭素さん。
なんか燃やして一酸化炭素さん発生。
部屋に充満――死にます。
マズイと気づいた時には既に手遅れ。
『苦しい』という事前の危険信号がなく、いきなり麻痺状態に移行。
意識はあるけど体はほとんど動かない。激しい吐き気と呼吸困難。
ハッキリしない頭では、危険に対して正しい対処も出来ずやがて死にます。

一酸化炭素さん。マジぱねぇっす。
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2015年12月07日

世界最古の国

ホントか嘘か知らないけれど、ホントだったら面白いね。
そんな話です。

世界最古の国ってどこだか知ってますか?

中国ですか? イギリスですか? それともアメリカ?


答えは――日本です。
驚きでしょう。日本ってメチャクチャ古くから続いてる国なんです。

イギリスやアメリカと答える人は少ないと思うので、とりあえず中国について説明しましょう。


中国は、つまるところ「中華人民共和国」のことです。
この「中華人民共和国」が出来たのは……実は戦後のこと。
戦前の中国は「中華民国」という国で、戦後、内戦があり「中華人民共和国」となりました。
世界大戦時にあった中国とは別の国なんです。
それ以前も王朝が出来ては潰れを繰り返し、中国四千年の歴史なんていう言葉がありますがンな歴史ありません。
韓国が1948年で、中国は1949年成立なのでアノ韓国よりも歴史は浅いんです。

ついでになりますがイギリスに関しても少し書いておきましょう。
イギリスの歴史は少し特殊です。あそこは連合王国で、それを統べる王がいます。
現在はエリザベス2世女王です。
長い歴史を持つ王室ではあるのですが……王朝は男性でなければ引き継げないという決まりがイギリスにはあるようです。
つまり女王が即位した時点で、それまでの王朝は終わり、新しい王朝が始まるわけです。

日本の天皇はどうだったのかというと――女性天皇は存在しました。
ただし女系天皇は存在しません。
女系天皇というのも、またややこしい話なのですが、母親が皇族だけど父親は一般人だよ! という感じです。
つまり日本の天皇は、全員が「父親は皇族」という共通点を持っているわけですね。

何年か前、女系天皇を可とするかどうかという話が出ました。
結局どうするか決まりませんでしたが、アレはつまるところ男系の男子が長く生まれなかったためです。
幸い、2006年に一人男子が生まれた為、問題は先送りにされましたが解決はしてません。

今後……女系天皇が即位したその時、世界的に見て最古の国が失われた――なんて解釈されるかもしれません。
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2015年11月21日

神道

たまには、それなりに中身があるような無いようなことでも。


日本は宗教国家です。
何せ、長いこと現人神である天皇がトップにいましたから。
宗教国家から脱したのは、わりと最近のことなんですよね。

宗教といえば!
終末論。
〜が起きて人類滅びるけど、信者だけは助かるよ〜っという例のアレです。

日本の神道で終末論ってあると思いますか?
少し行を空けておくので、ちょっと考えたり思い出したりしてみてください。



答えは――あるような、ないようなです。

自分も大して詳しくありませんが、ソレっぽいのがあることはあるんです。
曰く、この世界は「ア」から始まり「ン」で終わるとかどうとか。

神道は八百万の神々を崇める宗教です。
当然、文字にも神様がいます。
「ア」の神様から順に世界を、どうたらこうたらして現在は「ラ行」になっています。
別名「ラルロの嵐」とも呼ばれ、「ラ」行の神々が何かしてる混沌とした時代――ということです。
「ラ行」が終わると「ワ行」となり……そして最後の「ン」が来ます。

「ン」が来るとどうなるのか?
別に世界が滅びるとかではなくて、世界が完成して平穏になるとかどうとか。

「平穏になるのなら終末論とは、ちょっと違うんじゃ」とか思いますか?
完成ということは、もうそれ以上変わらないということです。
生物の最終進化は死だと言われています。
完成したことで全てが死滅して平穏――とかだったら、これもきっと終末論と言えましょう。

まぁ、何時、「ン」が来るのか判らないので、どうすることもできません。
せいぜい、弥勒菩薩にでも救っていただきましょう。ナムナム。
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2015年08月06日

手榴弾

「パンチライン」というアニメがあります。
さっきタイムシフトで一挙放送を観ました。
そして、隕石を核ミサイルで粉々にする――という演出がありました。

これは作中でも否定されていましたが、実際には不可能だと思われます。
というのも宇宙空間には空気がないため、爆発したとしてもその威力が対象に伝わる手段がないんですね。
映画「アルマゲドン」では、この解決のために隕石に穴を開けてそこに核を設置していました。
恐らく、核に隣接した部分に衝撃が伝わり破壊。
その破壊された破片がさらに広がることで衝撃を伝える……とか、そういう感じなのでしょう。


さてさて。ここから本題です。

手榴弾という武器があります。
手の平サイズのお手軽武器なのですが、見た目通り爆薬は少ないです。
空気のある地球上で使っても、爆発の衝撃で人を殺すなんてことはなかなかできません。
では、どうして人は死ぬのかというと。
爆発と同時に手榴弾の容器が破壊され、その破片が四方に飛び散り突き刺さることで人は死んでいるんです。
より凶悪な手榴弾になると、なんと内部に凶器となる破片を予め仕込むことで、より殺傷力を高めています。

この手法は地雷にも応用されています。……どちらが先なのか知りませんが、クレイモア地雷なんかは有名ではないでしょうか。
クレイモアの場合は、中に鉄球が詰まっており爆発と同時に正面に撒き散らします。
あと変り種としては踏むと手榴弾を打ち上げ爆発する、なんていうのもあるようです。
こちらは実用化されているのかは知りませんが。


「パンチライン」面白かったです。
でも放送当時は、確か二話くらいで切りました。
面白くなるのはそれ以降だったようです。
一挙放送でないと正直完走はできなかったと思います。
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2015年07月25日

「お、願い ジュゼッピーナぁ やめ……はぁ」の元ネタ

一昔前、グーグル先生が検索候補であらぶっておられるというネタがありました。
五十音の一文字を入力すると、「これ?」という感じで候補を出してくれるんですね。

で――、「お」を入力すると、

「お、願い ジュゼッピーナぁ やめ……はぁ」

と出てきます。
当時、「これ、なんだ?」っと、少し話題になりました。

そして約6年経った今日、その元ネタと思われる物に行きつきました。
というか遭遇しました。

もったいぶってもしょうがないので、ネタバレも含みつつも書きます。

『ストライクウィッチーズ 参ノ巻 スオムスいらん子中隊はじける』
というラノベが元ネタだと思われます。


ジュゼッピーナは「ジュゼッピーナ・チュインニ」准尉のことでガチレズです。
件の台詞は、恐らく主人公である「穴拭智子」中尉です。

状況を簡潔に言うと、ノーマルである智子をガチレズであるジュゼッピーナが襲っている最中であります。

年齢制限のない小説です。
……ラノベです。
でも最後までやっゲフンゲフン。


作者は、「ゼロの使い魔」のあの方です。
なので4巻はでません……。

今、百合小説の読み返しをしてるのですが、こうやって昔のネタに行き当たると楽しいものがあります。
さてさて、コレを読み終えたら次はどれを読もう。
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2015年05月27日

火炎放射器

「おもしろ」カテゴリにしてますが、おもしろくないかもしれません。

新聞に東京大空襲の記事が載ってました。
確か、まず円を描くように周りを焼き、中を燃やしていったんでしたっけ?
戦争で使われる炎は非常に怖いです。


火炎放射器についてのアレコレです。
記憶で書いているので正しくないかもしれません。

まず、火炎放射器で一番怖い能力は「炎が消えない」という点です。

説明してみましょう。

まずは温度です。
火炎放射器の炎の温度は約1000度になります。
これは、実はライターの炎と同程度です。
生物を焼くにはライター程度の温度で十分だってことですね。
なので火炎放射器の温度は、実はたいしたことないんです。

「炎が消えない」。
どういうことなのかと言うと、ライターや草焼き用の火炎放射器は炎を出しています。
なので炎が当たり、燃焼し始めた物がなくなれば自然と消えます。
しかし軍用の火炎放射器は違います。
アレは炎ではなく、火が付いた燃料を噴射しているんです。
この燃料は、一度付着するとなかなかとれません。
そのため、草が燃え尽きようが、付着した燃料が残っている限り燃え続けます。

よく聞く話としては、車のタイヤに火炎放射器で炎を浴びせた場合、すぐにはバースト(パンク)しませんが、走る程度では燃料を拭い去ることができず、時間をおいてやがてはバーストします。
装甲車も同じく、付着した燃料を落とせずに中が蒸し焼き状態。

焼かれる苦しみは耐え難く……。
死ぬのならまだいい方で、死ねなかった場合が最悪です。
焼けた皮膚は間接を固着させ、動こうとすれば痛みを伴います。
軍用火炎放射器で受けた火傷は、決して古傷になることなく生還者を苛み続けることになります。

あまりにも非人道的なため、確か国際条約によって軍用火炎放射器の使用は禁止されたはずです。
もっとはやく禁止されていれば、東京大空襲は別の形で行われ被害者も少なかったかもしれません。
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2015年04月05日

差別対応

ネット上では、いろいろな差別に関する話題があります。

とまぁ、書いておきながら「差別対応」に関する面白い話です。
ついさっき見た記事なのですが、GACKTの差別対応が面白かったので、読み終えてすぐにこうやってブログを書いてます。

詳しくは、紹介されていた記事を読んでもらうとして……
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1528341?news_ref=w_crank

ここでは簡単にあらすじを
ある日、GACKTがフランスの喫茶店に入りました。
店内は空いていたため、景色のよい窓際の席に座ったところ、店員に奥の席を指さされたため移動。
何か理由があるのかとおもったら、後から来た白人が先ほどGACKTが座っていた席に着席。店員からは何も言われません。
その後もアジア人は奥の席に通されます。どんなに奥が混んで相席になろうとも、アジア人は奥へと通され、白人のみが空いてて景色もいい窓際の席に座ります。

さぁ、GACKTはどうしたのか?

一度店を出て、すぐに再び来店。
空いてる窓際の席に座りました。
当然、店員が来て混み込みの奥の席へ移動するように言ってきました。

GACKT「なんで?」

理由を聞いても店員は答えません。やがてすごすごと去っていきましたとさ……。


一度出て、再度来るっていうのが、もう面白い。
普通なら――と言ってもいいのかわかりませんが、そんな店、二度と来るかッ!とお店を変えるものところです。

面白い、GACKT面白いよ。
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2015年03月22日

マシンガンとマシンピストル

今日はちょっと面白いことがありました――が、それを書くのは明日にして今日は「マシンガンとマシンピストル」についてちょっと書いてみましょう。

シリーズ、ホントか嘘かは知らないけれどホントだったら面白いよね、です。


マシンガンとマシンピストル。
どちらも銃弾を連射できる銃です。
広い意味で、どちらも同じものです。
ではなぜ、マシンガンとマシンピストルという単語があるのか?

日本であったのか、外国だったのかは忘れました。
ある国で「警察官は拳銃弾を使用すること。マシンガンの使用は不可」という法律がありました。
しかし拳銃だけで凶悪犯を相手にするのは無茶があります。

そこでエライ人は考えました。

拳銃弾を連射できる拳銃を作ればいいんじゃね?

そうして作られたのが、機関拳銃――つまりマシンピストルになります。

「それマシンガンだろ?」
と突っ込まれたら、
「これは拳銃弾を連射できる拳銃で、マシンピストルというものです。マシンガンではないので合法です」
と答える。

ナントイウ ズルガシコサ。
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2015年02月15日

血のバレンタイン作戦

ちょっと面白い記事を読みました。

「血のバレンタイン作戦」。

血のバレンタインと言えば古い映画のタイトルですが、「血のバレンタイン作戦」とはなんぞや? と。


ひっぱってもしょうがないので書きますが。
献血のことです。

しかしただの献血ではないようで……。
コスプレしつつの献血だそうです。

通常、顔で健康状態をチェックするためマスク等で顔を隠した状態での献血はできません。
しかし「血のバレンタイン作戦」時は、コスプレで顔を隠していても献血okという特別処置がとられたんだそうです。

震災時に出た「大人の千羽鶴」と言い、面白いことを思いつくもんです。
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2015年02月10日

縦書き

艦これを見てて思い出したのですが……。

「ぜかまし」。

言わずと知れた「しまかぜ」のことです。
しまかぜが連れている連装砲ちゃんの浮き輪に「ぜかまし」と書かれていることから、そう呼ばれているのですが、何故、昔の横文字は右から左読みなのかご存知でしょうか?

実は「ぜかまし」というのは「横書き」ではなく「縦書き」をしているためなんです。

良く判らないと思うので、少し補足説明をすると。
日本は古来「縦書き」が基本でした。
今でも新聞や小説と言った書物にこの習慣が残っています。
ところが外国文化に触れるうちに「横書き」という新しい習慣が追加されました。
縦書きは右から左へ。横書きは左から右へと読んでいきます。

しかし「ぜかまし」は、どう見ても横書きです。

ならば左から右に読むべき――と考えてしまいそうになりますが、すこし視点を変えてみましょう。
『一行が一文字』の原稿用紙があるとします。
その原稿用紙に「しまかぜ」と縦書きするとどうなるでしょう?
縦書きなので、当然右から左に書いていきます。

「ぜ」「か」「ま」「し」

なんともめんどくさい仕様です。
posted by sola at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

記事

これはダメだ――という記事の書き方です。

「ニコニコ不正ログイン 約22万件 ポイント不正使用も」
http://digigadge.com/2014/06/niconicohusei/

内容は不正ログインがあったよ、という内容なのですが……。
やってはいけない記事の書き方をしています。


長くひっぱっても時間の無駄なので書いてしまいますが、『そうです』な部分です。

約13行。そのうち『そうです』が10行もあります。
半分以上が伝聞で終わっているため、確かなことがほぼ皆無な記事になってしまっています。
これではニュース記事ではなく伝聞記事です。よくない……、よくないヨ。


蛇足になりますが、「だろう」「だろうか」「そうです」「そうだ」。
この手の言葉はオカルト系のとんでも本によく使われます。
posted by sola at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

バイオハザードを安く買う方法

バイオハザードを安く買う方法。

基本的にsteamを使えばDL版ということでパッケージよりは安く買うことが可能です。
バイオハザードに関していえば公式HPからのDL販売価格と同じ――つまり定価販売になっています。
円高等により、他国販売価格で購入することで安く買う方法もありますが、この方法は規約違反の疑いがありとても危険です。
疑いというより、限りなく「黒」に近い「黒」な様です。
友達にプレゼント機能を使うことで、中間業者を通して購入することも可能ですが、サイト登録等手間がかかります。

ならばどうするか?


Amazonです。
実はAmazonは輸入業者をマーケットプレイスで受け入れています。
バイオハザードに関していえば、海外向けパッケージに「日本語」も含まれているんです。
もちろん、すべてではないようですが……。
Amazonで購入者のレビューを読めば、日本語が含まれているかどうかは大抵書かれています。
そこを参考にしつつ購入すれば――なんと! DL販売よりも安くパッケージ版を買うことが可能になります。
当然と言えば当然ですが、郵送に時間はかかりますが送料を入れても安いため、かなりオススメな感じです。



……買いました。
買わないと思ってたのに、買ってしまいました。
posted by sola at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月16日

DPS その2

さて、その1の続きです。

何故、この様な誤解が生じたのか?

自分の知る限りの話になりますが、ゲームの成り立ちが関わってきます。

MMOでDPSが活用された最初のゲームは恐らくEQ(EverQuest)だと思います。
このゲーム。
剣なら1秒に1回振るう、斧なら2秒に1回振るう――なんていう単純なものではなく、
武器ごとにダメージと振りの速度が細かく設定されていたゲームでした。
そのため、どの武器が強いのか判らない状態で非常に苦労しました。

そこで「ダメージ」を「攻撃間隔」で割るDPSという数字で強弱を測る方法が考案されました。
文字通り、一秒当たりのダメージを意味する。本家DPSです。


ところが、その後、武器どころかスキル毎にクールタイムが違うという感じで、どんどんゲームも複雑化していったため、

「さぁ、どうやって強さを比べよう?」となり、
「ダメージ」を「戦闘時間」で割るDPSという数字が考案されました。
『A秒間(計測時間)における、一秒当たりのダメージ』を表すこの真DPSは、本家DPSよりも実際に近い比較をすることができたため、一気に広がっていきました。


そうなんです。DPSの意味は2種類あるんです。

これだけでも面倒なのに、

『A秒間(計測時間)における、一秒当たりのダメージ』

という意味から「一秒当たりのダメージ」という部分だけが独り歩きしだし……、
真DPSなのに本家DPSの意味で捉えるという珍現象が頻発しだしました。



すべては「Damage Per Second」という言葉で一括りにし、それを受け入れてしまった先達の罪です。
受け入れてしまった一人として、大変申し訳なく思っています。
正直、すまんかった。
posted by sola at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DPS その1

風邪のせいか、どうにも眠れません。
なので少しDPSについて書いてみます。

DPS。
Damage Per Secondの略で、一秒当たりのダメージを意味します。
しかし、このDPSをどうにも勘違いしている人が多々います。
なのでここで例を出しつつ解説してみましょう。


キャストタイム0、クールタイム4秒、ダメージ5の魔法があるとします。

この魔法は使用と同時に5のダメージを与え、クールタイムのカウントダウンが開始されます。
キャストタイムは0なので、戦闘開始0秒で5のダメージを与え、4秒後にさらに5……つまり計10のダメージを与えます。
ボタンやキーの押し込み時間を考えて戦闘開始5秒間で計測した場合、10ダメージ/5秒経過=2。つまりDPSは2となります。


例題1.このDPS2の魔法のみを使用した場合、10秒後の総ダメージは幾つになるでしょう?

DPS2*10秒=20。合計20のダメージ!

と考えたあなたは正しくDPSを勘違いしている人です。
戦闘開始直後に1発目、4秒で2発目、8秒で3発目を使うため総ダメージは15になります。
15ダメージ/10秒経過=1.5。つまり、実際のDPSは1.5だったんです。



例題2.このDPS1.5の魔法のみを使用した場合、5秒後の総ダメージは幾つになるでしょう?


DPS1.5*5秒=7.5。合計7.5のダメージ!

とはさすがに答えないですよね?
最初に書いた通り、5秒後の総ダメージは10です。

おかしいです。例題1で示したDPSと異なります。
どちらかが間違っている――わけではありません。

どちらも正解なんです。


DPSというのは、計測する時間によって変動する数字になります。
DPS2だからと言って、10秒後の総ダメージが必ずしも20になるわけではありません。
あくまでも計測した時間内でのDPSが、そうだったというだけの話なんです。

DPSが1違えば、10秒後には10の差が出ると考える人がよくいますが、
例題1と2で示した通り、その考え方は間違えです。
DPSは武器やクラス(職)の比較をするのに役立ちますが、正しく意味を捉えないと意味のない数字になるので気を付けて活用しましょう。
posted by sola at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする